100520

つぶやいてグルワ

2010年5月20日(木)15:00〜18:30ごろまで

P5152899.JPGアークプラザ(高崎市)きょうの「キャンプ」では、「高崎フィールドワーク」の作業用スペースとして利用させていただいた、アークプラザ(アサヒ商会)の活用方法について考えました。立地条件やまわりの環境、人びとのふるまいなどをふまえてアイデアを出し、まとめるという課題です。
フィールドワークで高崎を訪れた際のグループに分かれて、以下のような段取りでまとめてみました。

課題は「アークプラザ」のスペースをどのように活用すればよいか…です。実現可能性をふまえて考えてください。最終的には、グループでひとつのアイデア(具体的な活用方法/利用シーン)をまとめてもらいます。
まとめたアイデアは、つぎのような形でまとめて提出してください。(1) タイトル・プロジェクト名を考える (2) 一枚の画・スケッチを描く(これはケータイで写真を撮ってアップ (3) 3つぶやきで説明する(詳細はつづく)
(さっきのつづき)(3) 3つぶやき:まず140文字以内で(先週の土日をふまえて)「気になったこと」を書く;つぎの140文字で「具体的な提案・アイデア」をまとめて;最後の 140文字で「実現に向けて必要なこと」をまとめます。
【確認】まとめは、先ほど書いたとおり[タイトル+図解(スケッチ)+3つぶやき]です。かならずタグをつけてください。【期限】18:00までに送ってください。(ペース配分などは任せます)

TAKASAKI*NetWork

  1. メインストリートがずれてしまい、土地はいいのだが、一定の人通りが確保しにくそう。でも、ガラス張りでオープンな空間で土地のデザインは一体感がある。つまり、立地も居心地も悪くはないのだから、ちょっと寄る必要を生み出せばいい。そこでタウンページをイメージ。
  2. フリーペーパーが集まる空間。対象は飲食、アパレル、病院、学校なんでもいい。もちろん、個人でも◎。内容もイベント、割引、バイト募集なんでもいい。映画のフライヤーなども。いっそのこと、タウンワークとか一般のフリーペーパーも、そこを高崎の情報中心地にする。
  3. 必要なのは、フリーペーパー(出す店舗)、ちょっとした家具(あの家具も使う)。例えば、フリーペーパーとか作れないって店舗は、学生の地域活動してた団体が一緒にデザイン考えるとか。ペーパーの更新とかは商店街組合が仕切るとか。つまり、地域の学生と店舗のつながり。
01.jpg

アーク・シネマ・プラザ

  1. 津久井さんからFW中に高崎では、よく映画やドラマの撮影をしているということを聞いた。FW当日の15日 (土)も、上地雄輔などの芸能人が来て撮影を行なっていたらしい。高崎の人は撮影風景にも慣れていて、見かけてもあまり気にしないとのこと。
  2. 高崎での映画、ドラマの撮影拠点の作業場兼スタジオとして運営。室内のレイアウトは撮影チームによって変えられる。セットを組んでスタジオとして使うこともでき、撮影拠点(休憩所)としても利用可。室内が見えるので作品の告知になり、秘密裏に行いたければ目隠しも可。
  3. ネット環境、作業用PC(できれば2台)、スタジオとしても利用できるような若干の改装。貸スタジオ兼作業場としての宣伝、契約料金や期間の詳細を詰めることなども。
02.jpg

TAKASAKI12

  1. ガラス張りであり、道路に面している面積が大きいことから部屋には開放感がある。駅から歩いていけて、大通りに面しているので通りの人に部屋の中のものを見てもらいやすい。逆に、1階にあり開放的なので情報を守るような場所としては使用できない。
  2. 既存店舗やアーティスト、職人、商売人が1ヶ月限定で駅前の開放的な空間であるアークプラザに貸店舗を持ち営業することにより認知度が上がる。出展者は群馬県出身者に限定し、愛県心を高め活性化をする。1年で12の店舗を知れる。
  3. 群馬県内在住の出店者、イベント設営・撤去の業者、店舗を宣伝するための広告(県のサポートがあるとやりやすい)。店の雰囲気自体は店舗毎に大きくは変えずに済み、商品をメインに人々が出店者を知るきっかけとなるようにする。
03.jpg

楽集rooms

  1. ブース店舗を出すイベントや、高崎経済大学のゼミなど、地域活動に力を入れる人が多い。割と盛んに人との交流が生まれている街のよう。アークプラザは駅からも徒歩圏内で、部屋はガラス張りな為、活動の様子が外にも見え、人が興味を示しやすいスペースになっている。
  2. 地域活動をコレクションする多目的スペースとして活用する。高崎を拠点として活動している人たちが、イベントや、展示会など、あの空間を自由に使い、さらに活動を活発にするきっかけとなるような場。子供から大人までみんなが集い、楽しみ、学び、発信できる場として。
  3. イベントに参加してくれる、地域の方々、学生、そして、運営に携わってくれる人。定期的にイベントを継続させたいのでスケジュール管理も必要。そして、宣伝活動ができるような土台作り。自然と人が集まってくるような空間にするための工夫と対策を考えることが一番のカギ。
04.jpg

タカサキッチン

  1. デザイナー加藤さんの話より、高崎住民は外食が少なく、内食が多いこと。観光地がなく観光客が少ないため、地元民と仕事で来た人で盛り上がれるものがよいこと。ご当地グルメが少ないこと。
  2. そこで高崎のご当地B級グルメを開発する料理研究会の場所としてスタジオを提供。小学生から奥様まで参加可能。週一などで定期的開催の他、予約制。作ったレシピは近くのカフェのメニューや、高崎駅の駅弁に登場する。
  3. スタジオの改築(簡易キッチン、ホワイトボード等の設置。ガス水道などの整備)、フライヤー、回覧板などでの告知(奥様の会合などを存分に利用)、スタジオの管理は管理人が行うが、予約など最低限のみで基本自由。
05.jpg

絵本喫茶

  1. 立地条件がよいのに、使用されていないのは家賃が高すぎる。一階であり、また窓も広いので、空きスペースがより目立ち周辺環境の活気も減退させる要因にもなりうる。またスペースが広すぎ借り手がつかないという問題もある。
  2. キュリオブックスと提携して「絵本喫茶」とする。現在アークプラザには多くの中古家具があるが、それを“喫茶”の空間作りに利用する。要となる絵本は、キュリオブックスに提供してもらう。キュリオブックスの本の置き場所ともなる。つまり、絵本喫茶だが、絵本の倉庫でもある。
  3. キュリオブックスに断られた場合、高崎住人に家に眠っている絵本を提供してもらう。中古家具を活用し、本棚を用意する。喫茶としての要素も準備する。本、家具ともに本来は売り物なので、買い手が現れた場合は売ることもできる。絵本の良さが見直されている今こそチャンスだ。
06.jpg

MediArk Midnight (MAM)

  1. 高崎にはセレクトショップなどもあり、東京に負けずに、若者の街という印象を持った。しかしその割には、若者がふらっと入り込むような場所がない。特に夜は居酒屋やクラブのような客を選ぶ場所ばかりで、なんとなくいることのできる場所、ゆっくり夜を楽しむ場所がない。
  2. 深夜営業のカフェ兼情報スペース。部屋にはヘッドフォンが垂れており、高崎に関する対談や講演、情報なども聞くことができる(若者の需要を考え、クラブミュージックチャンネルもある)。ヘッドフォンをしなければ普通にカフェとして友人と談笑することもできる。
  3. 各種講演などを配信するインフラを整えたい。ネットワーク環境と講演者や対談の録音や配信の許可などが必要。条例で深夜11時以降に音響機器を使って音漏れすることは禁じられているので、ヘッドフォンを室内に確保する。
07.jpg

まちのえき「たかさき」

  1. 高崎は、都会過ぎず、田舎過ぎない。お洒落なお店もあれば、特産品のようなものもあれば、ちょっとずつ繋がりのある地元の人もいれば、外から訪れる人もいる。良くも悪くも中途半端であることを活かす。
  2. そこで、道の駅の街中バージョンのスペースにする。あそこに行けば、タウンマップのようなものやチラシがあり、情報が得られる。また、フードコートのように買わなくてもいい空間で出店があり、憩いの場として利用もできる。
  3. 実現に向けて必要なことは、高崎市内や市外周辺のお店の協力。家賃の半分は広告(タウンマップ制作、チラシの設置)、もう半分は出店料でまかなう。
08.jpg

takasaki show room

  1. アークプラザの広いスペース。ガラス張りなので、外から丸見え。通り向かいにライブハウスがあり、そこを覗きに来る人が多い。日曜に行われていたイベントから、学生の動きが活発そう。
  2. アークプラザ内にステージをつくり、誰でも使えるshowスペースをつくる。利用者は主に学生(小学生〜大学生)、地域の人で、気軽にライブや発表ができるように。丸見えの状況を生かす。利用は22時まで。飲み物を提供するスペースもつくる(アルコールは無し)。
  3. 上の階への配慮として、防音設備を整える必要あり。ステージスケジュール管理者や、飲み物を提供する人も必要。
09.jpg